不思議の扉オカルトという言葉がありますね。直訳すると“神秘”であるとか“超自然”といった意味合いになります。ここで紹介するもののなかでは、コールドリーディングのようにタネがわかれば説明できてしまうものも科学によるオカルトといってもいいでしょう。オカルト文明に優れていたというムー大陸はその存在そのものがオカルト化されていますし、魔法やチャクラはもしかしたらある人間の内部に宿る力に関するオカルトです。また、おそらく人間が絶対に解明できない謎、霊を扱った怪談や幽体離脱などもオカルトに入るでしょう。ここで面白いのが人間の心理。人間が魔法を科学の力を使って実現すればそれは魔法ではなく手品とかマジックと言うものに分類されてしまうのです。コールドリーディングも「タネがわかるまでは」まるで超能力のように写るでしょうが、タネが知れれば人間観察術とか心理学といった名称に変わります。しかし、いかに手品という言葉が作られても魔法という言葉はやっぱり無くならないのですね。人間はどうしても神秘、オカルトというものを否定できない、というかオカルトが好きなのですね。ここでは人間が大好きな“オカルト”に関して取り上げてみました。 |